山鹿灯籠民芸館
大正ロマン漂う洋館の中には座敷造り・神殿造りなど多種の山鹿灯籠が所狭しと並んでいる。いずれも緻密で、その精巧さに思わず目が釘付けになるほど。ビデオによる山鹿の歴史と文化の紹介もある。
TEL 0968-43-1152
毎年8月16日の「灯籠祭」で山鹿市の大宮神社に奉納される山鹿灯籠は「骨なし灯篭」といわれる。和紙工芸「山鹿灯籠」には、作法に一貫する鉄則があり、第1に木や金具は一切使わず、和紙と少量の糊だけで作られること。第2に柱や障子の桟に至るまで、中が空洞であること。第3に独自のスケール(規矩)で作られ、単なるミニチュアではないこと。
これらをふまえて鑑賞するとまた違った感動を味わえるだろう。

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